第二次研究協議会

令和5年度 二次研究協議会を終えて

生活科部会の皆様へ。

今回の授業で使用したワークシート、便利アイテム、動画などは、Google共有ドライブ→★授業アイテム★に保存をお願いします。


令和5年度 二次研究協議会

駐車場等、詳細連絡がありましたら、またアップします。


令和4年度 二次研究協議会

〈授業者・中心サークルへの労いの言葉をお願いします〉


・lCTの活用という新しい試み 大変勉強になりました。 ありがとうございました。そして、お疲れ様でした


・コロナ禍の中大変お疲れ様でした。子どもたちへの愛が伝わる温かいかかわりや授業風景がとてもよかったです。


・お忙しい中、ありがとうございました。ICT機器の活用、参考になりました。


・様々な制限がある中での授業、本当にお疲れさまでした!子ども達の活発な議論の様子が見られて、とてもよい授業だったと思います。


・皆さん本日はお疲れ様でした。ゆっくり休んでください。


・滞りなく協議会が終わりました。準備、連絡など、ち密に取り組まれていて、ありがとうございました。


・ありがとうございました。


・お忙しい中、素晴らしい授業をありがとうございました。


・オンライン開催なので、対面よりも準備がとっても大変だったと思います。お疲れさまでした。


・本当にお疲れ様でした。コロナやICT機器のことも考えて授業を作られて大変だったと思います。


・お疲れさまでした。ありがとうございました。


・新しい気づきがありました。ありがとうございます。


・生活科は、まさに生活の中から!これからも子供の声に耳をかけむえて素敵な実践を重ねてください。


・お疲れ様でした。無理言って授業を引き受けていただき、本当に助かりましたし、他市町村へ示唆を与える素晴らしい授業となって、本当にうれしかったです。

授業づくり、お疲れ様でした。


・お疲れ様でした!


・コロナ禍での授業は、慣れてきたと言えどやはり大変だったと思います。本当にありがとうございます。


・お疲れ様でした。


・大変お疲れさまでした。リモート対応等、迅速かつ丁寧な連絡ありがとうございました。


・お疲れさまでした。どういう開催になるのか不透明な中、大変だったと思います。


・タブレットを使った授業、江別はこれからなので、参考になりました。ありがとうございました。


・本当にお疲れさまでした!


・各市町村でしっかりと検討された授業を見せていただきました。子どもたちにとって愛着を持てる素晴らしい授業でした。ありがとうございました。おつかれさまでした。


・宮崎先生お疲れ様でした。


・長期に渡る授業研究、実践本当におつかれまでした。大変勉強になりました。

授業実践などお疲れ様でした。


・本当にお疲れさまでした。コロナ禍で制限が多い中、検証を進めるために多くのご苦労をされていると思います。本当に本当にありがとうございます。


・いろいろと制限がある中で大変だったと思います。お疲れさまでした。


・ご苦労様でした。お忙しい中分かりやすい運営に感謝いたします。


・お疲れさまでした。


・なかなか生活科にスポットが当てて考えることがあまりなかったので、様々な実践を知り勉強になりました。ありがとうございます。


・見通しを持った授業づくりが大変だったと思います。勉強になりました。ありがとうございました。


・集合形式からオンラインへと変更され、授業者をはじめ、中心サークルのみなさんは、バタバタされたと思います。お忙しい中、研究として深められる授業を見せていただき、ありがとうございました。


・本当にお疲れさまでした。リモート研修会に対応できる皆さんは、本当にすごい!


・何もないところから自分で授業を組み立てても、細やかに手だてを考えたり、十分な準備をして臨むことは、なかなかしないように思います。「自分だったらこうしてみたいな」「こうしたらよかったのでは」といろいろなことを思ったり気づいたりするのは、授業を見せていただいたからで、その授業をもとにして、もしもこうしたら・・・と考えることができるのだと思います。お忙しい中での授業づくり、公開、本当にありがとうございました。


・本当にありがとうございました。たくさん勉強することができました。この研究が子ども達の糧になることをとても嬉しく思います。


10月14日(金)

当日の参加について

各位
お世話になっております。

接続テストにご参加いただきました部会員の皆様、ご協力ありがとうございました。

今年度は例年とは違い、オンラインによる二次研究協議会となっております。

予期できないトラブルに見舞われることも考えられますが、生活科部会一同で乗り越えていきたいと考えております。

どうぞよろしくお願いいたします。


下に、本日の参加方法を示しました「部会便り№3」を添付いたします。

よくお読みいただき、二次研究協議会へのご参加をお願いいたします。

なお、同内容のものをC4thならびにFAXにて送付しておりますが、

ダウンロードしていただく部会だよりは「pdfファイル」という形式で添付しており、各URLをクリックしていただくだけで「GoogleMeet」に参加できたり、「アンケート」に答えていただいたりすることが可能な仕様となっております。


令和4年度 
専門部会二次研究協議会

第二次研究協議会の開催方法につきまして、当日の新型コロナウイルス感染症の北海道におけるレベル分類に応じて開催方法を決定するとお伝えしていました。

 9月13日現在の北海道における新型コロナウイルス感染症の状況は、病床使用率33.1%、重症病床使用率2.2%、10万人当たり新規感染者数511.6人/週、10万人当たり療養者数533.1人/週

と、レベル移行指標4項目中、3項目がレベル2以上となっております。

 減少傾向ではありますが、今後1カ月間で、10万人当たり新規感染者数15人/週、10万人当たり療養者数20人/週を下回ることは難しいと考えます。

 当日のレベルがレベル2から改善されることが難しいと判断し、午後の日程については、リモートにて各自勤務校から研究協議会に参加する形式で開催することとします。                       (石教研事務局連絡より) 

上記の通り、今年度の専門部会二次研究協議会は「オンライン開催」となります。

すでに各部会員へFAXならびにC4thを通じて連絡を差し上げたところではございますが、

入室の仕方等ご不安な面が多々あると思います。

下に、部会だよりを添付いたしましたので、そちらを熟読の上、さらに不明な点がございましたら事務局(千歳市立泉沢小 山崎)まで連絡いただきますようお願いいたします。

(ダウンロード №2より部会だよりを閲覧できます)

泉沢小学校 0123-23-5830



石教研二次研究協議会

 今年度は江別市立江別第二小学校を会場に、二次研究協議会を行いました。

 コロナ禍で1年振りとなった対面開催でしたが、「ひと・もの・こと」とのかかわりを基本とする教科固有の特性上、授業のデザインそのものに困難さを抱えている部会員が多くいらっしゃったと伺っています。

 それでも知恵を振り絞り、各部会員への還元を試みてくださった石狩サークル(中心サークル)やその他市町村サークルの皆様には筆舌に尽くしがたいほどの感謝をいたしております。


〈石狩サークルより〉

「めざせ生きものはかせ~1年生におたる水族館の生きもののことを教えよう~」

          (石狩市立南線小学校 指導者:田中 恵美 教諭/田中 元子 教諭)

〇 振り返りから抜粋

 本来は「飼育員の方からお話を伺い」、「現地へ行って生き物を知り」、「1年生に教えに行く」という流れで単元を構成していたが、この情勢下で断念せざるを得ない部分が多く出てきた。

 児童の、関わる対象を少しずつ広げていきたいという指導者側のねらいを達成すべく、対面での実施でできることはないか模索していったが、飼育員の方から「オンラインツールを使った質問会を開いてみないか」という提案があり、思い切って使ってみることにした。オンラインツールは、物理的な距離を縮め、本来はなかなか見ることができない場所を見ることができたり、足を運ぶことができない場所へ訪れたりすることができる側面がある。かつ従来のような単一方向性ではなく、双方向性でのコミュニケーションも期待できる。次年度以降は可能ならば体験活動ともクロスオーバーしつつ、児童の活動の場を広げさせていきたい。


〇 事後協議会から

 ✓ オンラインツールの有用性は確認できた。

 ✓ オフラインとオンライン両側面の良いところをうまく組み合わせていければよい。


他、各市町村が実施してくださった授業動画につきましては下記にリンクを記載しますので、振り返りやこれからの授業デザインにご活用ください。

https://1drv.ms/u/s!Ar2ElOQoz44lhfZc7NPByYjraokTPA?e=isDdlZ

※ パスワードは「ishikari09」です。


令和3年度 二次研究協議会について

令和2年度の第二次研究協議会(10.16)は開催しません。

令和元年度 二次研究協議会 

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