理論・実技研修会

令和5年度 実技研修会(報告)

令和5年度 実技研修会

1.目 的

「個別最適な学び」や、「協働的な学び」のために、一人一台端末を活用した生活科授業の在り方を学ぶ

2.研修会テーマ

   「生活科の学びを豊かにするICT活用」について

3.主催・後援

  ◇主 催  石狩教育研修センター

◇後 援  

  ◇運 営  石教研生活科部会

4.開催期日  令和 5年 8月 1日(木)   9:00~ 10:30

5.講 師   安井政樹氏

       (札幌国際大学 スポーツ人間学部 スポーツ指導学科 准教授)

6.対 象  石狩管内教職員 ~  80名

7.会 場および定員  石狩教育研修センター

       

        ℡ 011-373-0880

  定員  80名

8.日 程

 8:30~8:50  受付

 9:00~9:05 開会あいさつ

 9:10~10:20 実技研修会

10:20~10:30 アンケート記入

9.申込先・申込期限

 <石教研生活科部会員>石教研生活科部会 吉田聡史教諭(恵庭市立恵み野小学校)まで

 <部会員以外の方>   石狩教育研修センターまで

     申込期限 : 令和 5年 7月11日(火) まで

            部会員の方は12日~14日




令和4年度 実技研修会


「道具が変われば○○も変わる」
令和の時代にあって、必要な力は何かをお示しいただきました。

「Mentimeter」は、参加者の声を即自的に反映します。「何を聞きたいか」受講者に寄り添った伴走的な実技研修会でした。

2022.7.26(火)

「対話的な授業の入り口」としての端末活用」終了報告

 江別市立江別第二小学校を会場に、令和4年度実技研修会を開催することができました。事務局一同開催の運びになりましたことを心より嬉しく思います。

 講師に安井政樹氏からは「何のためにタブレット端末を使うのか」 という講話をいただきました。これは生活科のみならず全教科、さらに言えば我々教員が子どもと相対する際に常々心にとどめておき、考え続けていかなければならないことだと考えております。

実技については「Mentimeter」の活用や、動画の編集等を行いました。和やかな雰囲気の中、講師と受講者、あるいは受講者同士の対話が促進されていく様子はとても印象的な光景でした。

 

「Society5.0時代」の最中、我々がすべきこと・考えなければならないことへのご示唆をいただいた大変有意義な研修会となりました。講師を快く引き受けてくださった安井政樹氏に、この場を借りてお礼申し上げます。

 また、会場校として教室や用具を快く貸し出してくださった江別市立第二小学校様に厚く御礼申し上げます。ありがとうございました。


最後になりますが、本研修会で使用しました資料ならびに講師の安井氏が小学校教員時代に使われていました「タブレット端末に関わる諸ルール」に関わる資料を希望される方は、事務局(泉沢小)までご連絡いただきますようお願い申し上げます。

文責:山崎太輔

「対話的な授業の入り口」としての端末活用

〈日程〉

令和4年 7月26日 9:00~10:30


〈講師〉

安井 政樹氏

(札幌国際大学スポーツ人間学部スポーツ指導学科 准教授 )


〈会場〉

江別市立江別第二小学校


〈申し込み〉

石教研生活科部会員はc4thを通じて、事務局まで参加可否をお知らせください。

締めきりは7月13日(水)となっております。

令和3年度 理論研修会

令和3年 7月28日(水)研修センターにて実施

講師 名寄市立名寄小学校 瀬尾祐貴先生

石狩管内教育研究会ホームページ
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